ゴルフ初心者が最初にやらなくていい練習5選|遠回りしない現実的な話
- 大輔 遠藤
- 11 時間前
- 読了時間: 3分
遠回りしないための現実的な話
ゴルフを始めたばかりの方から、よくこんな相談を受けます。
「とにかくたくさん打った方がいいですよね?」
「ドライバーを毎回フルスイングしてます」
「動画を見て、あれこれ試してます」
結論から言うと、それ、今はやらなくて大丈夫です。
むしろ初心者のうちは、「やらなくていい練習」を減らした方が、上達は早くなります。
今回は、インドアゴルフの現場で実際によく見る 初心者が最初にやらなくていい練習をまとめました
① いきなりドライバーを打ち続ける練習

初心者あるあるですが、練習場に行くと真っ先にドライバーを持つ方がとても多いです。
ですが、これは今は不要です。
理由はシンプルで、
ミスが出やすい
当たらない原因が分かりにくい
からです。
最初は短いクラブで「当たる感覚」を作る方が圧倒的に効率的。
ドライバーは👉「当てられるようになってから」で、まったく遅くありません。
② フルスイングばかりする練習

「力いっぱい振らないと意味がない」そう思っていませんか?
実はこれも、初心者がやらなくていい練習の代表格です。
フルスイングは、
再現性が低い
ミスの原因が増える
というデメリットがあります。
初心者のうちは7割くらいの力で、同じ動きを繰り返す練習の方が大事です。
飛距離は、「当たりが安定してから」自然についてきます。
③ 球数を打つことが目的になる練習

「今日は200球打ちました!」
これはゴルフ練習あるあるですが、球数=上達ではありません。
特に初心者の場合、
同じミスを量産
何が良くて何が悪いか分からない
という状態になりがちです。
おすすめは、
1テーマ1練習
50〜100球でもOK
量より中身です。
④ YouTube動画を見すぎること

これは意外かもしれませんが、かなり多いです。
動画を見すぎると、
情報が多すぎて混乱する
その場しのぎの修正になる
という状態になります。
特に初心者のうちは一度に直すポイントは1つまで。
あれもこれも直そうとすると、かえってスイングが分からなくなります。
⑤ 「正解の形」を真似し続ける練習

プロや上級者のフォームを見て、
「この形が正解なんだ」と思うのも自然です。
でも、初心者の段階で形だけを追いかける練習は不要です。
むしろ、上達が遅くなる原因になっていることも少なくありません。
体の硬さ・筋力・経験は人それぞれ。
大事なのは、
毎回同じ当たりが出るか
再現できているか
見た目より、結果の安定を優先しましょう。
まとめ|やらないことを決めると、上達は早くなる
ゴルフ初心者の上達を遅らせている原因は、
「練習不足」よりもやらなくていいことをやりすぎているケースがほとんどです。
✔ ドライバーばかり打たない
✔ フルスイングにこだわらない
✔ 球数を目的にしない
✔ 情報を詰め込みすぎない
この4つを意識するだけでも、練習の質はかなり変わります。
遠回りせず、「今やるべきこと」だけを積み重ねていきましょう。 私たちのスタジオでも、上達が早い方ほど
「今日はこれだけやる」と練習がシンプルです。










